名古屋Doxy〜大阪Rumio Live Report

Single Release Live スタッフレポート

3/20 名古屋Doxy

真璃子さんのライブは、どうも雨は降らないらしい。東京のときも、雨の予報だったけど、なんとかもって、夜ライブを終え、会場から出て車にのったら雨が降ってきた。どうも真璃子さんは晴れ女なのだという。だから名古屋も大丈夫だろうと思いながらライブハウスに入った。

東京での26年ぶりのライブ、翌日、歌謡Bar スポットライトでのライブ打ち上げ、トークイベントと、緊張をしながらも、ライブでの歌の感覚がつかめてきているようでした。ライブは続けていないと、なかなか、歌を聴きに来てもらえないものです。20年ぶりに人前で歌い始めて4年ほどたったようですが、ライブに集まってもらうことはそう簡単ではありません。しかし名古屋では10名ほどのお客様におこしいただけました。ありがたい限りです。こうやって集まっていただいた方というのは、心からの応援者であるわけでして、おかげさまでアットホームで、暖かいムードにつつまれたライブになりました。

ライブ後半、真璃子さんはMCで、お時間がある方は、このまま残ってもらって、打ち上げを一緒にしましょうとステージから提案し、ライブ後はそのまま懇親会となりました。若き日々の歌と時代、それぞれの思い出、いろいろな話をしながらとても楽しい時間を過ごさせていただきました。
たくさんの人の前で歌いたいのですが、少ない時は少ない時で、こんな楽しみ方もあるのだと、真璃子さんのステージ上での思いから懇親会に発展したのですが、これは面白いアイデアだと思いながら、私もビールを美味しくいただきました。

ライブ会場をあとにして、真璃子さんとアユナさんは反省会したいと言いはじめた。いい心がけだと関心しました。しかし、本当はせっかくの名古屋、手羽先がたべたかったようです。まぁ、それもいいでしょう。明日の大阪、またがんばっていただきましょう。

21日大阪Rumio

この日、名古屋のホテルを出るときには、雨がしっかりふっていました。しかし、心配しなくても大丈夫。きっと大阪についたら、やんでいるはずです。・・・と本人も、アユナさんも口を揃えていう。いったい何の根拠があるというのだ。根拠のない自信・・・若い頃はそれでいい。しかし、もうそこそこ、いや十分にいい大人になったのだ。・・・新大阪到着、ぴったりと雨はあがり、雲の隙間から光がこぼれていました。不思議な人です。そもそも、傘をもってきていない。天気のことなど、まったく気にする様子もなく、リハーサルではいきなり靴をぬぎすてて裸足で熱唱。私は真璃子さんと知り合いまだ半年ほどです。この方、かなり情熱的な方なのかもしれないと思いました。

あっというまの東名阪、毎日に悔いを残さぬよう、全力でやりきりました。この会場では25年年ぶりくらいの再会となったファンの方や、キャニオン時代のプロモーターの方や、FM大阪のレギュラーの担当だった方や、さまざまな方々との再会がありました。こうやってさまざまな方々に支えられながら歌ってきた真璃子さん。そして、こうやって今、また歌うことができる幸せを噛み締めながら、歌っていました。

真璃子さんの場合、全力でやるとなぜかセットリストを忘れてしまうという現象が起こることが今回の東名阪ライブで発覚しました。東京は、26年ぶり。これは緊張もするでしょう。名古屋は大丈夫でした。もう大丈夫と思っていた大阪、それも2回目、やらかしました。でも、なんか憎めないというか、お客さまのほうが、ひやひやしながら心の中で「真璃子がんばれ」という思いなのでしょう。そんな思いが私にもつたわってきたのでした。

今回のすべての公演を支えてくれたアユナさんは、真璃子さんとは親子ほどの若さなのですが、いつも、やさしい笑顔で見守りながら、真璃子さんが進行を間違えると、そっと「真璃子さん、真璃子さん、ちがいますよー」と小声でMCに介入して、進行をもとにもどしてくれました。どちらが親で、どちらが子供なのか。いいコンビであることはまちがいないようです。

今の真璃子の精一杯の歌をとどけることが出来て、やりきったと思えるライブだったのでした。この日は、このまま飛び出して福岡へ。ライブあとのサイン会を終え、タクシーにとびのって新大阪へ。また、真璃子の歌を聴きにきていただけますよう、次のライブができるようにがんばろうと新大阪の駅で言葉を交わし、真璃子さんは福岡へ、そして私は東京へと帰路につきました。

今回のシングル「Present」をリリースすることで「今、この瞬間」の歌をみなさんに聴いていただくことが出来ました。この作品は、真璃子さん本人にとっても大きなプレゼントとなったようです。ライブに足を運んでいただき、本当にありがとうございました。

「名古屋Doxy〜大阪Rumio Live Report」への3件のフィードバック

  1. 東名阪ライブ、真璃子さん、ayunaさん、そしてスタッフの皆様お疲れ様でした&ありがとうございました。

    私は東京で堪能させて頂きました。事前のアンケートで幸をリクエストさせて頂いたのですが、まさか歌声を聴くことができるとは思っていなかったので大変嬉しかったです。是非CD化を望みます。

    翌日の新宿でカバー曲を歌うなら?という質問をさせて頂きましたが、ライブでの街の灯りもとてもよかったですし、幸を含めたカバーアルバムなんていかがですか?

    また東京でのライブでの再会を期待しつつ

  2. 大阪でのライブで、初めて生の真璃子さんの歌声を聴くことができました。想像を遥かに超えた充実した時間でした。
    「私星伝説」「夢飛行」「悲しみのフェスタ」「届かなかったAir Mail」など数枚のレコードを所有。ゆる~いファンとして 30年以上知っているにも関わらず、ずっとクールビューティな女性と思っていた私。でも、実際の真璃子さんは朗らかで、可愛らしい、笑顔の素敵な女性でした。何より歌を本当に愛していることが伝わりました。1曲1曲 心を込めて歌っておられ、時間が過ぎるごとに会場が真璃子色に染まっていくのがわかりました。
    ayunaさんの演奏も真璃子さんのステージパフォーマンスをより素敵なものにしていると思いました。
    集客では、スタッフでもないのに、正直 心配になりましたが(笑)、どうぞこれからも歌い続けて下さい。ayunaさんと また大阪にもいらして下さい。
    当日は関係者の方々がお待ちの中、お時間取らせてしまい申し訳ありませんでした。

  3. 東名阪ライブ、実現してくれて本当にありがとうございます!
    また真璃子さんに、真璃子さんの名曲に会えて感動しました!
    またライブやって下さいね。
    応援してるから、楽しみにしてるから、絶対に行くからねー!

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